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共感型ホームぺージとは?
「世界で唯一のホームページ」の作り方
ちょっと大げさかもしれませんが、これから説明しますので
少しお付き合いください。
あなたは、
「ホームぺージ一応作っとくか・・・」
なんて思ってませんか?
もしや、あなたは、
「そういえば、最近まったく更新していないな・・・」
なんてことになっていませんか?
ホームページは今や当たり前にありますからね。
「店舗や会社の基本情報載せときゃいいか」みたいな。
いや、「SNSでいいか」ってパターンもありますね。
ホームぺージの役割が、連絡事項ならそれでいいかもしれません。
ですが、もっと大きな可能性があるとしたら、どうですか?
そのカギとなる、
「世界で唯一のホームページ」の作り方
を先に言っておきますと、
共感型のホームページです。
あなたの「想い」を織り込んだホームページです。
あなたは世界で唯一ただ一人ですよね?
あなたという世界で唯一の人の「想い」
を織り込んだホームページだから、
当然、世界で唯一のホームぺージになる訳です。
「だから何?」
「それで商品やサービスはどうなる訳?」
といった声が聞こえてきそうですが、
せっかくなので、もう少しだけ、聞いてください。
ここで質問です。
世界で唯一のホームページの逆は、どんなホームページでしょう?
改めまして、バリューワークスの久高です。
今からウン十年も前です。
僕がマーケティングに関わりだしたのは。
東京で卒業後、営業、マーケティングの仕事をしたり、
東日本大震災の年に沖縄に戻って来て、
本を読んだり、講座やセミナーに参加したり。
好きなのでずーっと関わってきましたが、
「マーケティングって難しい」とずーっと思っていました。
「つかんだかな?」と思っては、「やっぱり難しい」の繰り返しで。
あなたはどうでしょうか?
情報がいろいろありますからね。
ですが、
最近「これだっ!」
「もう、これこそ鉄板だ」
と思えたのが共感型のマーケティングです。
かなり昔に、たしかコンサルタントの佐藤さんだったか
マーケティングの本で売り出し方について書いていました。
商品軸、サービス軸、人軸、という考え方だった思います。
(後で調べたら、正しくは手軽軸・商品軸・密着軸でした・・・)
商品軸というのは、商品を前面に出して売る方法。
例えば車の性能やカッコ良さをメインに売り出す方法。
サービス軸とは、商品では差別化できないので、
無料でWi-Fi使えますとか、30分以内に届けますとか
サービスを加えて売り出す方法。
人軸とは、文字通り人柄で売るとか、スマイル0円とか、
商品でもサービスでもない、文字通り人勝負ですよね。
その時には、商品とか、サービスが弱いから仕方なくやるのが人軸
程度に思っていたんです。
人軸は、パーソナルな販売方法、例えば芸能人とか有名人とか
今でいうとユーチューバー的に考えていましたが、
ではなく、別に有名でなくてもよく、目指さなくてもよく
人の「想い」というものを共感してもらいながらの方法。
と考えると、人軸とは少し違うかもしれませんが、
共感型マーケティングというのは近いなと。
考えたら、ずっとやってきてたなと。
出版物を販売していたときも、セミナーのスポンサー枠を販売したときも。
そう考えると、方向性が「これでいいんだ!」と再確認できると、
すごくスッキリします。
脱線したので、急いでホームぺージの話をします。
最近、ホームぺージの役割も多様化していますので、
一応、ホームぺージの種類を分類しておくと、
・コーポレートサイト:昔からいうホームページ、会社や店舗を代表するような紹介するようなページです。
・サービスサイト:事業部ごととか、商品ごととか、車の車種ごととか大企業でよく使用。
・採用サイト:求人・採用のためのページ。専用にしたほうが見てもらいやすいよね、という考えで増えています。
うちでも押しています。
・IRサイト:大企業で株主向けに株式に関する情報を集めたサイト
・LP:ランディング・ページ。販売、集客に特化した1枚もののページ。
本格的に問い合わせやメルマガ登録などを増やしたい場合は、通常LPを使います。
問い合わせを集めるのがLPなら、
「じゃ、コーポレートサイトいらないさ。」
と思われたかもしれません。
「お店ならいらないさ。」
と思われた方もいるかもしれません。
ですが、
確かにお店の場合は、GBP(Googleビジネスプロフィール)
のほうが優先度も重要度も高いです。
沖縄ではまだまだGBPの口コミ対策がされていないので、
今は口コミ対策さえすれば上位に行けるでしょう。
ですが、ホームページも影響すると、
特にメニューページがいい影響があると分かっています。
今から両方の対策をしていくとかなり有利です。
お店ではなくて会社の場合、
コーポレートサイトは、この2つの理由だけでも必要です。
①見に来る
仮にLPやSNSや何かであなたの会社を知ったとして、
気になるとコーポレートサイトを見に来るんですよ。
②ちゃんとやれば問い合わせも増える
それで、信用できそうとなると、「問い合わせしてみようか?」となる訳です。
これで必要な情報がないとか、信用できる情報がないと
問い合わせにはつながりません。
つまり、コーポレートサイトは、
あなたの「想い」伝えるメインの場になるんです。
そして、コーポレートサイトでもサービスサイトでも、採用サイトでも、LPでも、
サイトを横の糸と例えると、
それぞれのサイトに、あなたの「想い」を載せるんです。
そこに「想い」という縦の糸を重ねるんです。
それで、まさに織りなす、感じです。
例えば、
新商品が発売されました。価格は〇円です。
だけのサイトと
新商品が発売されました。価格は〇円です。
開発秘話は・・・で、想いは・・・で、とストーリーもあるサイト
どちらに惹かれるでしょうか?
人とストーリーはあった方がいいですか?
あったら邪魔でしょうか?
ミッションやビジョンも、より求められる時代になってきています。
商品、サービスが同じだとしても、
「あなたから買いたい!」と思わせるものはなんでしょう?
「具体的に何を載せればいいの?」
「それでどうなるの?」
と思われた方、
または、「そうか、このやり方、合っているかも!」
と、ピンときた方はご連絡ください。
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というより、ピンとこなくても
あなたの話も聞かせてほしいので
ぜひ、ご連絡ください。
なぜなら、これが僕にとって一番大事な仕事だからです。
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最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
PS.
あなたは、世界で唯一のホームページを作りますか?
それとも、コピペしてできたようなホームぺージを作りますか?