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小さな会社でもお店でも即実践できる、共感型採用とは?
求人・採用で、こんなことありませんか?
✅ハローワークや求人媒体でいくら求人募集しても採用できない。
というより応募自体がない。
もう、求人を出しても効果がないと心が折れかけている。
または、
✅応募が来たと思ったら、最低限の礼儀が出来ていない、
採用途中で音信不通、いくらなんでもこれでは採用できない。
もしくは
✅せっかく採用できたのにと思ったら、早期退職されてショック・・・
この前なんか人材紹介会社に100万近く払ったのに・・・。
なんてことになっていませんか?
そしてこれが同じ原因で、
もし簡単に解決できる方法があるとしたら、
知りたくありませんか?
共感マーケティングのページを読んだあなたなら、
原因は分からなくても、解決方法については
ピンッときたかもしれません。
解決方法の前に、原因から考えてみませんか?
改めてまして、バリューワークスの久高です。
今から1年ほど前です。
僕も人手不足で苦しんでいました。
以前、システム販売会社でサポート業務を担当していましたが、
業務が回らず、ろくに休憩も取れず、
どの部署もミスが増えてクレーム対応に追われる日々。
せっかく入社した新人も「思ってたんと違う。」
と何人も辞めていきました。
「ここを乗り切ればなんとか・・・」
と無理して時間を割いた研修も無駄になり、
余計に負担を増やしただけでした。
その悪循環が限界を超え、ついには体を壊して
退職を余儀なくされました。
そんなときに出会ったのが、この採用方法です。
もっと早く知っていれば・・・。
同じように悩んでいる方の助けになればと思い、
ご紹介しています。
求人・採用がうまくいかない原因
改めて、
・応募が無い
・あっても質が良くない
・採用してもすぐ辞める
これらの原因は何でしょう?
原因は、求人の時の「情報不足」から発生しています。
通常のハローワークや求人サイトに載せている情報では足りないんです。
給与や休暇といった条件についての基本情報しかなく、
社内の雰囲気や働くメンバーといった社内の情報がまったくないんです。
・参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000041566.html
(入社後に感じたギャップ)
例えば高校入試で考えてみます。
偏差値だけで選びますか?
校風も選ぶ要素になりませんか?
「〇〇高校のカリキュラム不明なんだよね~」って状態で選べますか?
お見合いするとしたら?
お見合い写真だけ見て、
会わずに決められますか?
話もしないで決められますか?
無理ですよね?
ところが、求人情報は、一生を左右する重大な決定にも関わらず、
実は、どんな仕事をするか具体的にイメージできない、
どんな人が働いているかもわからないんです。
退職理由のトップが人間関係にも関わらずです・・・。
(主に中途採用の話です)
・参考:https://corp.en-japan.com/newsrelease/2024/38267.html
(本当の退職理由)
しかし、求職者もそんな情報を見たこともないので、
現状、知りたいと認識もしていません。
なので、社内情報を知らないまま
「んーよく分からないから応募できないな。」
「入ってみたものの、イメージと違うな・・・」
ということが起こるんです。
応募がないのも、応募の質が悪いのも、情報不足が原因です。
定着率が悪いのも、 元をたどれば情報不足によるボタンの掛け違いが招いた結果です。
少ない情報を手掛かりに決めているから、当たり前といえば当たり前です。
そこに情報をオープンにしている会社があったらどうでしょう?
気になると思いませんか?
また、求職者はとても不安に思っています。
「この会社大丈夫かな?ブラック企業じゃないよね?」と。
ちゃんとした会社に長く勤めたいからです。
そして悪い噂ほど拡散しやすいので、
「アットホームな雰囲気と書いてるのは、逆にあやしいブラック企業ってよ」
なんて出回っています。
・参考:https://www.geekly.co.jp/column/cat-jobsearch/apply/cozy-workplace/
(アットホームな職場という求人はブラック企業?)
なので、信用してもらうにはそれなりの材料が必要です。
ハローワークや求人サイトの情報だけでは厳しいです。
では、どうすればいいのか?
代表者や社員の顔を見せて、「こんな雰囲気で働いています」
とオープンに見せればいいんです。
それで社長がミッションやビジョンを語れば
不安も吹き飛び、やる気になって
「絶対にこの会社で働かせてください!」
と、目を輝かせて応募してくるようになるんです。
「ほんと?そんな簡単に?」と思ったあなた。
あなたが思っている以上の効果がありますよ。
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